『あの日』 詩 by youko(広島) ・・・何もいらない・・何も・・ 灯かりも 温もりも 心もいらない 冷たい足が 季節を教える 過ぎた日を せなに・・腕に・・うなじに 痛い日が 消せない跡を 残して泣いてるのに・・ 今日を・・明日を 教える・・今を・・